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コマンドライン引数を確かめますと、確かに指定しています。
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解決するには、XXX.csproj.userファイル中、
<EnableSecurityDebugging>false</EnableSecurityDebugging>
こちらをfalseに設定します。
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「特定のセキュリティのアクセス許可」とやらは提供されなくなりますが、そういう複雑なプロジェクトを組んでいらっしゃる方は、普通、入口を切り分けると思いますので。。。
if (ApplicationDeployment.IsNetworkDeployed) {
// ClickOnce 起動時は、こちら
// 追加の処理…
}
else {
// それ以外 (exe ファイルの直接起動時、デバッグ時など)
// 追加の処理…
}
Application.EnableVisualStyles();
Application.SetCompatibleTextRenderingDefault(false);
Application.Run(new Form1());
return;
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画面の設定手順としましては:
プロジェクトのプロパティ
→「セキュリティ」タブ
→「詳細設定」ボタン
→「このアプリケーションを選択されたアクセス許可のセットでデバッグする」 チェックを外す。
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ただし、アセンブリ参照の内容によってはこの画面まで至ることができません。その場合、ファイルの直接編集が有効です。
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